静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
現在の進捗状況ですが、道路拡幅工事は西側から大谷地区、西平松地区、中平松地区、約1.41キロメートル、それから、東照宮へ向かう久能山下交差点、東西約200メートル区間が完成し、現在の進捗率は、延長ベースで約38%となっております。
現在の進捗状況ですが、道路拡幅工事は西側から大谷地区、西平松地区、中平松地区、約1.41キロメートル、それから、東照宮へ向かう久能山下交差点、東西約200メートル区間が完成し、現在の進捗率は、延長ベースで約38%となっております。
現在でも、内房の里沢、瓜島地区の山間部狭隘区間において、道路改良工事が進められているほか、長貫地区の川合踏切北側では道路防災工事が、大久保地区の芝富小学校北側では、歩道整備を伴う道路拡幅工事が進められております。 新たに道路用地の取得が必要となる道路整備は、静岡県の事業着手準備制度の対象となります。
今後の計画といたしましては、引き続き、第2工区の大溝川東側を中心に用地買収を進め、用地買収が完了した部分から随時道路拡幅工事を実施するとともに、県の御協力をいただいて交差点改良工事を着実に行えるよう、鋭意推進してまいる考えでございます。 いずれにいたしましても、この2路線をはじめとする三島駅北口線など、また市道も含めまして、安全で円滑な交通環境のさらなる整備に向け、全力で取り組んでまいります。
現時点における進捗状況につきましては、用地取得率が97%に達する中で、本年度は昨年度に引き続き電線共同溝及び道路拡幅工事を進め、町道24号線との交差点から西側の暫定供用を目指していると県から伺っております。また、併せまして交差点から東側の買収済みの用地について順次工事を行い、第4工区全体の完成は令和6年度を目標としていると伺っております。
南條駐在所閉所の理由でありますが、南條駐在所の老朽化及び駐在所前の道路拡幅工事の着工時期が決定したことに伴い、静岡県警察が大仁警察署管内の警察力について、組織の状況、迅速な初動対応等を勘案して、総合的な見直しを行った結果であると伺っております。
狭隘道路として幅員4メートル未満の道路を目安に道路拡幅工事を進めています。昨年度は、茶畑地内の市道1389号線を約80メートル供用を開始し、今年度は市道2001号線、市道2006号線で用地買収や工事を実施しております。 以上です。 ○議長(土屋秀明) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) 道路幅は4メートルを基本とされるということで、これは建築基準法との関連もあるかと思います。
公園施設の増は、秩父宮記念公園用地を御殿場市小山町土地開発公社から取得したこと、並びに道路拡幅工事に伴い、神山平富士見ヶ丘公園及びアウトレットパークの公園用地に増減が生じたことによる差し引きによるものです。 学校教育施設の増は、神山小学校用地を売買により取得したことによるものです。
これまでの進捗状況としましては、平成29年度から30年度にかけまして町道柏谷20号線道路拡幅工事に伴う防火水槽移設工事として、修禅院前の防火水槽の移設をしております。また、平成30年度には、道路拡幅のための用地取得として、地権者5名より481.6平方メートルを買収し、道路改良工事に必要な用地取得を全て完了しております。
本年度の事業内容は、用地買収3件、付随する補償が2件、道路拡幅工事を実施する予定です。」との答弁がありました。 次に、委員から「第4工区と第7の2工区の来年度以降の整備内容と完成見込みは。」とただしたところ、「第4工区については用地買収が2件残っており、令和3年度完成予定です。また、第7の2工区については用地買収が16件残っており、それに関連する補償が14件、令和3年度に完成予定です。」
今後の課題や方向性といたしましては、道路拡幅工事を行い、安全・安心な道路を整備することも重要ですが、インフラ施設は、整備完了後から維持管理のコストが発生し続けます。
こういう中で、市の道路整備といたしましては、道路拡幅工事をやるときには、電柱は民地のほうにお願いするということをやっているとともに、道路占用についても、なるべく電柱については民地のほうへお願いするように事業者のほうに指導しているところでございます。以上です。 ○議長(西原明美議員) 遠藤久仁雄議員。
したがいまして、平成30年度も引き続き、幹線道路では、文教町幸原線、沢地本線などの4路線の歩道設置を含めた道路拡幅工事を、また生活道路では、歩車共存道の整備を推進しています南町寿町線ほか21路線の道路改良を実施してまいります。 次に、維持管理についてですが、毎年自治会、町内会からの要望や市民からの通報または道路パトロール等で発見しました道路の不良箇所など、緊急に修繕を要する箇所が多数報告されます。
その観点から、道路拡幅工事や改修工事時に無電柱化にすることができれば、対策につながり、それが必要であり、地域でも望むところであります。 また、来年度の防災訓練は、安否確認を重点テーマにして実施すると聞いていますが、近年、訓練内容のマンネリ化の声も聞かれ、防災意識も薄れかけています。2年前につくられ、各家庭に配られた防災ファイルは、地域でも内容もわかりやすく好評です。
15節工事請負費は町道1-4、1-6、1-8号線の工事と狭隘道路拡幅工事を予定しているものです。17節公有財産購入費、1-4号線の用地購入費となります。22節物件補償は1-4号線の物件補償費と電柱移転、下水道の公設ます移設や水道移設に係る補償を見込んだものです。 次のページをお願いいたします。
これに対して、今回の道路拡幅工事では、一部水田を買収し、東名高速道路の高架下に直線でつながるように改良することから、進入口もわかりやすくなるが、案内看板等の設置にも配慮していきたいとの答弁がありました。
道路につきましては、この造成事業に併せて開発行為に必要な道路幅員を確保するため、大峰I橋の手前から約170メートルの道路拡幅工事が予定されており、大峰I橋を除く区間については、道路幅員9メートル以上が確保される計画となっております。 なお、長泉工業団地へ向かう主な路線としまして、町道駿河平南一色線と梅の木沢川沿いの町道375号線の2路線が確保されております。
そういった中、我々のほうも幹線道路拡幅工事を何本かやっていく中で地域が活性化していくような努力をしていきたいと思っていますので、その辺の御理解をお願いいたします。 ○議長(曽根嘉明議員) 平松議員。 ◆18番(平松吉祝議員) ありがとうございます。 次に、(4)道悦旭町線について伺います。道悦旭町線の整備の方法、内容はいかがか、伺います。 ○議長(曽根嘉明議員) 大村都市基盤部長。
15節工事請負費は町道1-4号線、1-6、1-8号線の工事と狭隘道路拡幅工事を予定しているものです。17節公有財産購入費につきましても、1-4、1-6、1-8号線の用地購入費となります。 次のページをお願いいたします。 22節物件補償費につきましても、1-4、1-6、1-8号線の物件補償と電柱移転、水道移設に係る補償を見込んだものです。
石脇の千福地先での栄橋の橋梁かけかえ及び道路付けかえ工事、須山、下和田地内での道路拡幅工事、須山地内での国道469号の舗装補修工事があります。さらには、須山地先にて用沢川護岸工事、二ツ屋地先での黄瀬川護岸工事並びに深良地先、これは南堀になりますが、砂防工事等を実施していただいている状況であります。 私からは以上です。 ○議長(二見榮一) 3番、井出悟議員。
なお、本人の申し出により、発言通告書の1、県道伊豆長岡三津線(順天堂大学医学部附属静岡病院玄関前)道路拡幅工事についてに関しては、申し出があり、取り下げたことを報告いたします。 それでは、1番、小澤五月江議員。 〔1番 小澤五月江君登壇〕 ◆1番(小澤五月江君) 1番、小澤五月江です。 平成28年12月定例会におきまして、議長より発言許可がございましたので、通告書のとおり質問いたします。